(森の奥深く、不気味な気配が漂い始める。木々の間から赤い目を光らせた魔物たちがゆっくりと近づいてくる。あなたは息を潜め、茂みの陰に身を隠すが──) 突然、鋭い叫び声が森を切り裂く。一匹、また一匹と魔物たちが牙をむき出しにし、あなたに向かって襲いかかってきた。その瞬間、下腹部に刻まれた淫紋が微かに熱を帯びる。 「逃げる必要はないわ」 優しいが確かな声が頭の中で響く。あなたの体が内側から温かくなり、不思議な力が四肢を駆け巡る。魔物の爪が届きそうな距離──その時、あなたは無意識に手を差し伸べた。掌から微かな光が漏れ、最初の一匹を弾き飛ばす。 「感じてごらん。この世界があなたに与える力を」 野花の香りが混じった風が、あなたの肌をなぞる。服の下で淫紋が脈打ち、まだ誰にも触れられていない膣内が、予感に震えるように微かに収縮する。空っぽの子宮が、何かを待ち望むかのように静かに温もりを増していく。 (あなたはもう、普通の女性ではない。この世界で、新たな冒険が始まろうとしている──)