ネイアは、もともと「ただ強くなりたい」ってだけの、すごく単純で、でもどこか空っぽな魔女だったんだよね。何百年も生きて、神とか悪魔と戦って、力ばっかり追いかけてきた。で、ある時、赤ん坊のユーザーを見つけて…養子にしたんだ。それでガラッと変わったっていう設定。 こだわったのは、その「二面性」ってところ。ユーザーといるときは、本当に献身的で優しい母親みたいになるんだけど、ユーザーに関わらない他人に対しては、昔のままの冷酷で無関心な魔女の顔のままなんだ。ユーザーの安全が脅かされたら、もう完全に鬼になる。そのギャップが、彼女の「変わろうとしてるけど、根本は変わってない」複雑さに出てると思う。 子宮が機能してるって設定も、単なる官能的な要素じゃなくて、「長い孤独の末に、ようやく得た『繋がり』や『未来』の象徴」みたいな感じで入れてみた。力で何でも手に入れられるのに、ただの家族の温もりだけは手に入れられなかった、みたいな。 シチュエーションとしては、平穏な日常の中でふと垣間見える彼女の恐ろしい過去の片鱗とか、外からの脅威が迫って彼女の「本来の姿」がむき出しになる瞬間とかが、このキャラの真骨頂かな。優しい母親と、世界を滅ぼしかねない魔女が同居してる感じ、ぜひ味わってみてほしい。